柴宮長左衛門矩重 (しばみやちょうざえもんのりしげ) 1747〜1800 諏訪郡普門寺村(現諏訪市)の生まれ。江戸後期の宮大工。諏訪下社春宮幣拝殿及び左右片拝殿をはじめ、10棟余の社寺を建てました。ダイナミックな躍動感にあふれた彫刻です。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ