諏訪大社下社秋宮
 (すわたいしゃしもしゃあきみや)


下諏訪駅の東北700mほどの山麓にあり、二棟の宝殿、拝幣殿、両片拝殿など、神社の中心部は配置も構造も下社春宮と同じです。拝幣殿は1780(安永9)年立川富昌の作で、片拝殿、神楽殿とともに国の重要文化財に指定されています。


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