五穀の筒粥
 (ごこくのつつがゆ)


諏訪神社下社で1月14日夜、白米と小豆を44本の葦といっしょに徹夜で煮て、翌日その葦の中に入っている粥の分量の多少で農作物の豊凶と、その年の吉凶を占う神事です。


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