五穀の筒粥 (ごこくのつつがゆ) 諏訪神社下社で1月14日夜、白米と小豆を44本の葦といっしょに徹夜で煮て、翌日その葦の中に入っている粥の分量の多少で農作物の豊凶と、その年の吉凶を占う神事です。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ