天の窓 (てんのまど) 時間の軸線の一端、企画展示室の前にはドームを照らす円柱の照明塔があり、その上に外に張り出したガラス窓があります。地の窓が大地とのつながりを示すのに対し、天の窓は未来を象徴し、空もしくは宇宙とのつながりを示しています。 << 戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ