第30回すわ大昔フォーラム『和風モダニズムの建築美・諏訪市文化センター』開催のお知らせ

諏訪市文化センター建設60周年記念事業・すわ大昔フォーラム

講演会と建物の解説『和風モダニズムの建築美・諏訪市文化センター』

 

 諏訪市文化センターは1962年に北澤工業株式会社(旧東洋バルヴ)の福利厚生施設「北澤会館」として建てられ、その後諏訪市に寄贈されました。設計者の吉田五十八(1894~1974)は昭和期に活躍した建築家で、和風の意匠である数寄屋建築を独自に近代化したことで知られ、成田山新勝寺本堂や中宮寺本堂など多くの著名建築を手がけました。

 諏訪市文化センターは鉄筋コンクリート造2階一部3階建てで、中庭で劇場部分と会館部分を2つに分ける平面構成をとり、鉄筋コンクリート造を基本としたモダニズム風の建築に、随所に和風要素を付加しています。今年で建設から60年を迎えたことを記念して、下記のとおり講演会を開催します。 

 

 日 時:2022年10月9日(日) 13:30~15:00

 会 場:諏訪市文化センター ホール(住所:諏訪市湖岸通り5-12-18)

 演 題:和風モダニズムの建築美・諏訪市文化センター

 講 師:二村 悟 先生

 申込み:事前の申し込みが必要です

     9月7日(水)から電話にて受付開始 諏訪市博物館 電話0266-52-7080 まで

     受付時間は午前9時から午後5時まで 月曜は休館のため応対できません

 定 員:先着 100名(事前にお申し込みください) 

 参加料:無料

フォーラム チラシ

 

なお、新型コロナウイルス感染症の状況次第では中止する場合があります。

最新情報は博物館のホームページでご確認ください。