第6回すわ大昔フォーラム「鳥居龍蔵著『諏訪史第一巻』のいま」開催のお知らせ

諏訪地域の原始・古代研究を拓いた不朽の名著『諏訪史第一巻』。信濃教育会諏訪部会(現諏訪教育会)の依頼により、大正7年から諏訪郡史の研究調査に当たったのは人類学者の鳥居龍蔵でした。講師の元井戸尻考古館館長の小林公明さんは、本書の「凡例」で、鳥居が次のように述べていることに注目しています。

「この郡史は大根の輪切りの様であって、その一つの切った小さな輪は本郡の地方史であるが、この輪をすべて続けて見た一本の大根は日本史である。」小林さんはこの考え方が、後に「井戸尻文化」と呼ばれるような、縄文時代の本地域を特徴づける概念として生き続けているといいます。『諏訪史第一巻』の’いま’について伺います。

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日 時:平成31年3月2日(土)午後1時30分~3時30分

会 場:諏訪市博物館 学習室

講 師:小林 公明 氏(元井戸尻考古館館長)

参加料:博物館入館料のみ

申 込:不要