桑原のまわり場古墳石室
 (くわばらのまわりばこふんせきしつ)


桑原地区の山麓と沖積地の中間の台地の上に群集する古墳の一つで、古墳群のうち一番古いものと考えられています。盗掘のためか副葬品は少ないですが、巨石利用石室の現存例は少なく、貴重な参考例です。

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