桑原南町の道祖神の社
 (くわばらみなみまちのどうそじんのやしろ)


切妻造りで正面柱間が45cm、棟高93cmの宮殿風の小さな建物で、作者は不詳とされています。高島藩主から下賜されたといういわれがあります。

<< 戻る / 次へ >>


▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ