鯉の長者 (こいのちょうじゃ) 昔、ある貧乏な漁師が諏訪湖の中から現れた老人に網をもらい、それを使って村一番の長者になりました。しかし毎日遊び暮らすようになったある日、湖からあげた網は切れ、家は焼けてしまいました。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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