銅灯篭(正願寺) (どうとうろう(しょうがんじ)) 高さ62cm、唐金造りで六角形、3段に分かれその間はホゾでつらなり、細かい細工がほどこされています。8歳で没した高島3代藩主忠晴の末女の冥福を祈るために作られた燈篭です。 << 戻る / 次へ >> ▲ メニューへ戻る | ▲ なんでも諏訪百科トップページ | ▲ 諏訪市博物館トップページへ
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